不要になったタンス、処分に困っていませんか。
大きくて重たいタンスは、運び出すだけでも一苦労です。
今回は、タンスを解体して捨てる方法を、手順を交えながらご紹介します。
解体に必要な道具や注意点、解体以外の処分方法についても触れ、スムーズな処分をサポートします。
タンスを解体して捨てる方法を解説
解体前の準備
タンスの解体には、いくつかの道具が必要です。
・ハンマー
タンスの引き出しや板を外す際に使用します。
石製のハンマーがおすすめです。
・ドライバー
蝶番や取っ手などのネジを外すために必要です。
プラスとマイナスのドライバー、できれば電動ドライバーがあると作業効率が向上します。
・ノコギリ
解体後の板を小さく切るために使用します。
電動ノコギリを使うと作業時間を短縮できます。
・軍手
ケガ防止に必須です。
滑り止め付きの軍手を使うと、より安全に作業できます。
・バール
釘を抜いたり、板を外す際に役立ちます。
これらの道具は、ホームセンターなどで手軽に購入できます。
タンスの解体手順
1: タンスの構造を把握
天板、底板、側板、引き出しなど、どの部分がどのように組み合わされているのかを確認する。
2: ドライバーでネジや釘を外し、取っ手や蝶番などを取り外す。
3: 引き出しは、すべて取り外す。
4: ハンマーとバールを使って、天板、底板、側板などの板を順に外す。
ダボで固定されている場合は、ハンマーで丁寧に叩いて外す。
5: 板が外れたら、ノコギリで運びやすい大きさに切断する。
可燃ゴミとして処分する場合は、自治体の指定サイズに合わせる。
6: 釘やネジ、蝶番などの金属部分は、不燃ゴミとして分別する。
木くずは可燃ゴミとして処分する。
解体後の分別と処分方法
解体したタンスの処分方法は、自治体のルールに従いましょう。
木片は可燃ゴミ、金属部分は不燃ゴミとして分別し、それぞれの指定袋に入れて捨てます。
自治体によっては、粗大ゴミとして出す必要がある場合もありますので、事前に確認が必要です。
解体作業の注意点と安全対策
解体作業は、ケガをする可能性があります。
必ず軍手をして作業を行い、のこぎりやハンマーを使う際は、周囲に人がいないかを確認しましょう。
作業スペースを確保し、周囲に危険な物がないか確認してから作業を始めましょう。
また、電動工具を使用する際は、防音対策も考慮しましょう。
タンスを解体せずに捨てる方法
粗大ごみとして出す方法
タンスをそのまま粗大ごみとして処分する場合は、自治体のルールに従って手続きを行いましょう。
粗大ごみ処理券を購入し、タンスに貼り付けて、指定日に収集場所に出します。
不用品回収会社に依頼する方法
不用品回収会社に依頼すると、タンスの搬出から処分までを専門会社に任せることができます。
費用はタンスの大きさや会社によって異なりますが、手軽に処分できるメリットがあります。
その他の処分方法(リサイクルショップ、譲渡など)
タンスの状態が良い場合は、リサイクルショップに売却したり、インターネットオークションやフリマアプリで販売したりすることもできます。
また、譲渡することも可能です。
まとめ
今回は、タンスを解体して捨てる方法を中心に、その他の処分方法についてもご紹介しました。
タンスの処分方法は、大きさや状態、費用、手間など様々な要素を考慮して選ぶ必要があります。
この記事が、皆様のタンス処分のお役に立てれば幸いです。
それぞれの方法にはメリット・デメリットがありますので、ご自身の状況に合わせて最適な方法を選択してください。
解体する場合は安全に作業を行うよう注意し、自治体のルールを必ず確認しましょう。
解体せずに処分する場合は、粗大ごみ処理や不用品回収会社への依頼などが考えられます。
状態の良いタンスであれば、リサイクルショップへの売却や譲渡も選択肢となります。
ぜひ、参考にしてみてください。