「新しい冷蔵庫を買ったことだし、前まで使っていた冷蔵庫をどうにかしたい」
そのようにお考えの方はいませんか?
壊れたわけではなく、容量が足りないなどの理由で冷蔵庫を買い換えた場合、前の冷蔵庫の処分に悩んでしまいますよね。
そのまま捨てるのも1つの方法ですが、不用品回収に出してみるのもおすすめです。
しかし、不用品回収に馴染みのない方は高く売るためのコツがわからないことも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、まだ使える冷蔵庫の高価買取を狙うコツについてお話しします。
あなたの冷蔵庫は買取できる冷蔵庫?
汚れ
長年使ってきた冷蔵庫には、思わぬ場所に汚れがあります。
自分で掃除してもキレイにならないような冷蔵庫では、清掃コストがかかりすぎてしまうため買取ができないケースもあるようです。
壊れている
壊れている冷蔵庫だと買取できない場合もあります。
使えると思っていても、あまり使っていなかった機能が実は壊れていたということもあり得ます。
一度確認してみるようにしましょう。
古すぎる
冷蔵庫などの家電は10数年で寿命が来ると言われています。
そのため、購入後10年以上経過している冷蔵庫は買取に出しても受け取ってもらえないかもしれないのです。
買取を希望するのであれば、年数の経ちすぎていない家電を出すのがおすすめです。
高価買取のために
買取に出す時期に注意
どのシーズンに冷蔵庫を買取に出すかによって、買取価格が変わることがあります。
冷蔵庫が必要とされやすいのは引っ越しシーズンの春と、暑さの厳しい夏です。
この春と夏になる少し前に買取に出すことで、高値での買取を狙うことができます。
見た目や中身をきれいにしよう
いくら掃除して落ちる汚れといえど、そのまま査定に出すよりは一度自分で掃除したほうが査定額は上がる傾向にあります。
冷蔵庫の外側だけではなく、中身まで掃除しておくようにしましょう。
出張買取を利用しよう
コストがかかってしまうから…と、冷蔵庫を持ち込みしようとしていませんか?
冷蔵庫は重く大きな家電です。
運搬の時に壊れてしまう危険性があるため、出張買取を依頼するようにしましょう。
中には無料で出張買取をしてくれる業者もあるので、積極的に活用するのがおすすめです。
説明書を確認しよう
冷蔵庫を買った当時に付いていた説明書は保管していますか?
もし保管していたのならば、必ず冷蔵庫と一緒に回収してもらうようにしましょう。
説明書があるだけで査定額が高くなることがあるのです。
まとめ
今回は、冷蔵庫などの不用品を高価買取してもらうためのコツについてご紹介しました。
そのまま粗大ゴミとして捨ててしまうとお金がかかってしまいますが、不用品回収業者をうまく利用することによって上手に家具家電を片付けることができます。
豊橋で不用品回収の依頼をご検討されている方はいませんか?
当社では、家具家電だけでなく多種多様な不用品の回収を承っております。
是非お気軽にご相談ください。